卒業論文題目リスト

→論文
→修士論文一覧
→卒業論文題目リスト

2016年度

○ガルシン作品研究――読み消されたテクスチュアリティ
○ロシア近代文学にみられる「アジア」――フレーブニコフの詩作とユーラシア主義におけるアジア観の比較
○ヨシフ・ブロツキイ『ゴルブノフとゴルチャコフ』考察――「会話」による時間脱却の試み
○マクシム・ゴーリキイ研究――ゴリキイの初期作品からみる『どん底』
○戦争と音楽――ソヴィエトの巨匠と交響曲
○ザミャーチン『われら』について
○『タレルキンの死』におけるグロテスク性の研究
○オシップ・マンデリシュターム『石』読解――歴史観にみる建築と永遠性
○ロシア・シオニズム研究――なぜ「ビロビジャン計画」は頓挫したのか
○ドストエフスキー『おとなしい女』とアンドレ・ジイド『狭き門』
○ベールイ『ペテルブルグ』について
○「余計者」について

2015年度
○ゴーゴリ演劇のアクチュアリティ――『査察官』だんまりの場をめぐって
○アゼルバイジャンにおける若年層の飲酒習慣と宗教意識
○ロシア連邦内におけるブリヤート――結婚、言語から
○ロシア人は第二次世界大戦をどう受け止めたか――「大祖国戦争」と「戦勝記念」から考える
○アンドレイ・ベールイ『シンフォーニヤ』翻訳と付論
○外国人向けロシア語教育
○チェーホフと平田オリザ――アンドロイド版『三人姉妹』を通して
○ドストエフスキー『白痴』研究――「本当に美しい」人間像
○ソ連時代の食文化研究
○現代におけるコサックとロシア
○ハルムスの作品における「作者」と「読者」の関係
○レオニード・アンドレーエフ論――ナロード・テロリズム・都市
○ユーリイ・オレーシャ『羨望』における価値観の闘争――「言語的多様性」を暴露する想像力
○ブルガーコフ『犬の心臓』論
○ヴィクトリヤ・トーカレワ『嘘のない一日』翻訳
○ロシアにおける俳句の受容
○マクシム・バグダノーヴィチ研究――ベラルーシ性の探求
○ガガーリンのヒーロー性――ソ連栄光の象徴から普遍的な象徴へ
○『悪霊』キリーロフの思想――もはやヒトではいられない
○レールモントフ『現代の英雄』研究――ペチョーリンの演劇性と運命論について
○ロシアのフィギュアスケート――伝統文化の流れ
○モスクワの地下鉄――「宮殿」としてのメトロ
○演劇性にみる映像の可能性――A.タルコフスキー『サクリファイス』論

2014年度
○スターリンの自民族意識
○露宇関係の変遷と、移民にみるウクライナ情勢
○チンギス・アイトマートフ「富士登山」の翻訳と考察
○日本現代文学におけるドストエフスキーの受容―中村文則の作品から―
○19世紀「コーカサス作品」におけるコサックの役割
○チェコのアニメーション―その歴史と位置づけ―
○トルストイ『コーカサスの捕虜』論
○19世紀のロシア帝国の中央アジア進出―クルグズ人を中心に―
○一神教と逸脱
○ロシア神秘思想とフランク・ロイド・ライト
○英露比較でみるロシア語の語順類型
○アンドレイ・プラトーノフの描く人間と世界―「ジャン」とはなにか―
○SF文学と世界―日本におけるソビエトSFの受容を中心にして―
○アレクサンドル・ソクーロフの作品における空間表現について―ペテルブルグという都市空間
○ロシアにおける陰謀論
○ザミャーチン『われら』研究
○日露エネルギー事情の現状分析とその展望―シェール革命に沸く世界で日露が生き残る道とは―
○『現代の英雄』論―自己演出と自己劇化―
○ジナイーダ・ギッピウスの内的世界
○Григорий Остер «Дети и эти» 翻訳

2013年度
○ロシアにおける同性愛
○バリモント翻訳
○セルゲイ・ドヴラートフ『ゾーン 看守の手記』の翻訳
○チェーホフの死生観について―死を眺めるチェーホフ―
○サーシャ・ソコロフ『犬と狼のはざまで』の考察
○ヴィクトル・ペレービン『恐怖の兜』について
○「サルタン王物語」におけるビリービンの挿絵についての考察
○トルストイ『コーカサスの捕虜』論
○チェーホフ『かもめ』研究―舞台上の「家」と死んだ「かもめ」―
○A.N.オストロフスキー『罪なき罪びと』翻訳
○ソヴィエト連邦の民族問題―グルジア・アブハジア問題によせて―
○ゴロヴニン事件
○アルセーニー・タルコフスキー研究―孤高の詩学―
○ロシアにおける日本サブカルチャー~日本アニメから見るモスクワ若者文化~
○現代ロシア文学における女性のジェンダー/セクシュアリティ―女性作家の作品世界から―
○アレクサンドル・ボロディン
○ミハイル・クズミン『翼』翻訳
○プラトーノフの幸福観―「ジャン」・「帰還」から―
○ヴィクトル・ペレ―ヴィン『オモン・ラー』考――プロットから見るその主題――
○ロスラヴェッツのピアノ独奏曲分析―『ピアノソナタ第1番』と『ピアノソナタ第5番』の比較―
○戦間期のイヴァシュキェヴィッチの散文について
○クルガーノフ『18世紀末―19世紀初頭のロシアの文学的アネクドート』翻訳―エカテリーナの栄光ある時代―
○ミハイル・ショーロホフ著「静かなドン」に描かれる個人の幸福

2012年度
○ロシアとフリーメイソン
○テクストとイメージのモンタージュ―集団行為「郊外への旅」研究―
○ロシア文学における多民族表象について―異文化コミュニケーションと他者―
○ゴーゴリ作品の和訳について―「鼻」と「外套」における語りの翻訳―
○タチヤーナ・トルスタヤ『ぺテルス』論―主人公の〈胎児性〉と物語の時空間―
○ロシア正教―教会建築と聖愚者にみる異常性―
○レールモントフの叙事詩「デーモン」について―改稿過程から8稿の意義を考える―
○『罪と罰』研究―ソーニャの愛―
○萩原恭次郎とマヤコフスキー―その類似性:語彙、形式、社会的状況からみる「アヴァンギャルド」と「政治思想」
○ロシアにおける短歌の需要

2011年度
○ロシアの最新ヒットソングの翻訳とその考察
○ロシア・アニメーションと日本アニメ
○ロシア語学習者のためのセルビア語講座
○ザミャーチン『われら』論―I-330と「個」の意識を目覚めさせる力-
○ゲルツェンのノヴゴロド観―スラヴ派と西欧派の狭間で―
○国民音楽家チャイコフスキーの誕生
○アクーニン『かもめ』の翻訳
○ゴンチャロフ『オブローモフ』について
○『白痴』について
○オセチアの「ナルト叙事詩のシュルドン」から見るトリックスター
○ヴィソーツキー詩集『Нерв』の翻訳

2010年度
○ラスプーチン考 ~『マチョーラとの別れ』における老人
○プラトン・カラターエフ論 ―レフ・トルストイから見た「民衆」の形象―
○アンナ・アフマートワ
○M・A・クズミーン 翻訳と研究
○ソログープ『夜ごとの踊り』について -「美」が守られる世界―
○スタニスラフスキイ・システムとわたし
○ザミャーチン『われら』研究 ―ファム・ファタールとはなにものか?―
○イワン・ブーニン ―その死生観をめぐって―
○ロシア的なものとは何か ~日露文化交流の将来像を探る~
○ロシア語口語訳聖書の書誌的研究とそのコンコーダンス作成
○エフレーモフ研究 ~『アンドロメダ星雲』における協調~

2009年度
○ナールビコワ研究 ―ペレストロイカが文学に与えた影響―
○『巨匠とマルガリータ』研究 ―悪魔たちのルーツ―
○聖像画とパーヴェル・フロレンスキイ
○アファナーシエフ『ロシア民話集』から見る食文化
○『戦争と平和』について ―トルストイに見るロシアの生命の営み―
○近現代ロシア文学翻訳論 ―ツルゲーネフ『Свидание』の翻訳の考察から―
○プーシキン『モーツァルトとサリエーリ』について ―或る天才と天に意義を申し立てた男の悲劇―
○ツルゲーネフに見る19世紀ロシアの女性像
○ガルシン論 ~「善」について~
○読者の身体と作者の目 ―ウラジーミル・ナボコフの『ディフェンス』を巡って―
○ゴンチャローフ作品における「余計者」像の変遷
○エイゼンシテイン研究 ―「戦艦ポチョムキン」をどのように見るか―
○Тетрис考
○『復活』に反映するトルストイの道徳観と芸術観
○ショスタコーヴィチ研究 ~抵抗と魂の音楽~
○ウクライナ化と民族・言語の諸問題
○ロシアの虚無主義
○チンギス・アイトマートフの『一世紀より長い一日』と『チンギス・ハンの白い雲』について

2008年度
○アフマートワ
○リシツキーとブックデザイン
○『アンナ・カレーニナ』について-恋愛・結婚・家庭-
○発展は悪か
○ダニイル・ハルムスの哲学的散文の翻訳
○ザミャーチン「われら」についての考察~「毛むくじゃらの私」とネオリアリズム
○ゴーゴリの『鼻』について
○『ドクトル・ジバゴ』考察
○芸術家アンドレイ・タルコフスキーとその観客
○ミハイル・ヴルーベリ論
○犬を連れた奥さんについて
○ロシアSFにおける宇宙開発
○アレクサンドル・グリーン-森のできごと、他四篇-
○日露の言文一致運動~偶然と必然の狭間~
○ドストエフスキー論
○ハルビンとロシア人

2007年度
○亡命ロシア文学とマイノリティ研究
○トルストイの文学におけるエゴイズム考える
○他民族的都市プラハの最盛期とチェコ人の行動方針について
○武道とバレエ――日本とロシアの身体観――
○英雄の思想――ロシア文学から現代日本のサブカルチャーまで――
○ヘンルィク・シェミラツキ研究――19世紀ポーランド人画家の生涯と作品――
○ブルガーコフの初期短篇をめぐる試論
○リアリティーの在り方――チェーホフとイプセン――

2006年度
○エゴイズム考
○ロシアの民話について
○ドストエフスキー『地下室の手記』について
○ユーリ・ノルシュテイン――『話の話』について――
○ドストエフスキーの語り――『地下室の手記』考察――
○ユーゴスラビア――歴史とナショナリズム――
○鳥と他界観
○バーバ・ヤガーと山姥の比較
○イデオロギー装置としてのロシア語詩について――マンデリシタームとマヤコフスキー、その実作と社会との接触点を考える――
○ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』における演劇的虚構性について
○ロシア映画大学での俳優教育術
○ヴィデオアートの根源をヴェルトフに探る
○フレーブニコフ『ザンゲジ』論
○ブルーノ・シュルツの世界――隘路と抜け道のはざま――
○カシヤーン・ゴレイゾフスキーの実験的バレエ――『美しきヨセフ』を中心とした考察――
○カンディンスキーにとっての空間――内なる真空――
○現代日本の「オブローモフ主義者」たち

2005年度
○ソ連時代の出版と少数民族
○プロコフィエフ
○ロシアにおける魔法民話について
○スラヴの民族宗教研究
○ロシアの民族舞踏アンサンブル モイヤーエフバレエ団
○チェーホフの墓
○ミラン・クンデラ『冗談』 ノスタルジア表象空間
○イリヤ・カバコフと現代
○『動くな、死ね、甦れ』と少年の視線
○マニフェスト「芸術を生活の中へ」
○日本におけるドストエフスキーの受容――「罪と罰」受容のいきさつとドストエフスキー体験及びその影響と深さ――
○ドストエフスキー・その小説――「罪と罰」に於けるバフチン理論の考察――
○現代ロシアにおける社会問題
○フリャーギンとは誰か
○ブルガーコフ試論――飛翔する力と光の世界――
○ペトルシェフスカヤの短編をめぐって
○大黒屋光太夫の実像――真の光太夫像に迫る――
○ブリューソフ小説の翻訳
○ユーリー・ノルンシュテイン――アニメーション監督という芸術家――
○『悪霊』論――語りの視点の諸問題――
○ロシアの絵本
○プーチンとメディア

2004年度
○チェーホフ――ユーモアの視点――
○エルミタージュ――華麗なる美の殿堂――
○ロシア思想における観念の臨海をめぐって
○ブルガ-コフ論
○ヴェルトフ以降――芸術による世界の再配置について――
○ロシアの詩について――ロシアにおける「詩」の位置づけ――
○ロシアにおける日本美術の流入
○ロシアのイコン
○エカチェリーナ――その人生とリーダー性――
○決闘――プーシキン――
○くるくるぺてるぶるく――ベールイ『ペテルブルクの表面性』――
○ツルゲーネフ論――その生涯と作品、ヒロインの魅力をめぐって――
○スラヴ民話の世界観――モチーフから語られる風景へ――
○オデッサ――バーベリを通した記号論的解明――
○フィギュアスケート界におけるロシア――その影を落とした日本のマンガと、そしてロシアの現状と――
○近代ロシアと民衆芸術――ロシア民衆芸術の再発見――
○周縁から見たロシア――観察者カバコフ――
○ロシアのポスター芸術――ロシア・アヴァンギャルドを中心に――
○巨匠とマルガリータにおける悪魔論――神性と魔性――
○ロシア民話
○チェーホフ原作による映画「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」の考察
○ビオメハニカ
○異化と芸術――ビオメハニカの再解釈から求める異化の現代的有効性――
○ロマニ語の言語学的考察――ロマ民族の歴史と文化から――
○ロシア文学とレイモンド・カーヴァー

2003年度
○ボリス・サヴィンコフ論
○ロマン・ヤコブソンと構造主義
○ソ連崩壊とロシアスポーツ――ロシア・サッカー代表の弱体化
○モスクワの都市像――『巨匠とマルガリータ』を通して見るモスクワ
○絵画から写真へ――A. ロトチェンコの研究
○ロシアと競馬
○カラムジンとセンチメンタリズム
○ベルジャーエフの思想における「主体お客体」――夢の丘にて
○バレエ『春の祭典』とニーチェ思想
○アンドレイ・タルコフスーの『鏡』について――世界へ回帰する記憶
○ブルガーコフ『至福』翻訳
○アレクサンドル・ソクーロフ論
○ロシア正教における霊性(スピリチュアリティ)の考察
○お金をめぐるドストエフスキー小説
○チェーホフと20世紀演劇
○バレエ・リュス論――フォーキン、ニジンスキーの時代
○ロシア映画における宗教性についての考察
○『罪と罰』論――水と油
○ロシア・ウクライナ・ローマ――ゴーゴリが辿った3つの軌跡について
○ゴーゴリ論――「ペテルブルグもの」の世界

2002年度
○歓喜の画家ヴァレンチンセローフ
○『カラマーゾフの兄弟』と聖書
○旧ソ連のアルヒーフ公開制度
○不滅のマヤコフスキー
○『バロン・ウンゲルン-ウルガとアルタンボラク』翻訳
○イマージュ、そのとらわれしもの
○タタール人について
○革命のトラウマと詩人マヤコフスキーの声
○プーシキン作品におけるペシミズム
○スクリャービンと西欧文化
○マレーヴィチ論
○20世紀ロシア演劇の冒険者たち
○「イワン・デニーソヴィチの一日」出版の政治的・歴史的背景について
○亡命者の文学
○コミック・シーンにおける日露比較研究
○ドストエフスキーにとって救済とは何か
○シクロフスキーと荒川修作
○ロシア映画監督3人に見る個性と現代
○ソビエト・ロシアのジャーナリズムについて
○ロシア・市場経済への変遷
○チェーホフ世界の深化の過程

2001年度
○アファナーシイ・ニキーチン『三つの海の彼方への旅』の翻訳
○ロシア文学における悪女論
○「ミステリヤ・ブッフ」におけるメイエルホリド演出
○日本におけるゴーゴリ
○ジュコーフスキイ論
○トルストイの『イワン・イリイチの死』の研究
○プーシキンの『エヴゲーニィ・オネーギン』研究
○『ノスタルジア』のタルコフスキー
○アレクサンドル・ブローク『イタリア詩篇』研究
○表現方法における日露の比較検討
○ロシアと国際社会
○ドストエフスキイと現代の社会問題
○ロシアの児童文学
○ロシア現代SF小説の翻訳
○『カラマーゾフの兄弟』における西洋悲劇精神について
○プロパガンダ
○アンドレイ・プラトーノフ「ジャン」について
○「力強き仲間」
○ミハイル・ブルガーコフ
○マレーヴィチにおけるセザンヌ主義とシュプレマティズム

2000年度
◯ロシアのラグビー
◯革命期ロシアでさかんに行われた外国語の使用
◯チェーホフ──三つの作品に寄せて──
◯ガルシン──その生涯と作品──
◯パステルナーク論──詩の初期から探る創作の特徴──
◯ロシアとドイツの魔女について──アファナ-シエフ民話集とグリム童話──
◯クルィロフ研究──『魚の踊り』と検閲問題──
◯ゴーリキー作品が日本の文壇に与えた影響
◯バフチン論──カーニバルの要請──
◯アヴァンギャルド演劇──『南京虫』におけるマヤコフスキイとメイエルホリドの試み──
◯ウラジーミル・ヴィソツキイ──俳優として、詩人として──
◯ヴィクトル・ペレーヴィン──『虫の生活』を中心に──
◯イサーク・バーベリ研究──『騎兵隊』を中心に──
◯ソクーロフの作品におけるチェーホフ像
◯スターリン体制と群集心理
◯ロシアSF文化論──SFという枠組みとザミャーチン、ストルガツキー──
◯ロシアという名のボロフスコイミール
◯ミハイル・プリーシヴィンについて
◯ゴーリキーとソビエト作家同盟
◯И.А.Бунинについてのエチュード

→論文
→修士論文一覧
→卒業論文題目リスト