川崎浹氏講演会「チェーホフとロシア・アヴァンギャルド」のお知らせ

早稲田大学演劇博物館では3月1日~3月27日に企画展「コレクションに見る ロシア演劇のモダニズムとアヴァンギャルド」を開催します。 この展示の演劇講座として、早稲田大学名誉教授の川崎浹氏に 「チェーホフとロシア・アヴァンギャルド」と題する講演をいただきます。 文学においても演劇においても新時代の幕開けを告げたチェーホフ。 シェイクスピアやベケットと並んで頻繁に舞台にかけられるこの劇作家について、 名著『チェーホフ』の作者とともに再考する重要な機会となるでしょう。

演劇講座「チェーホフとロシア・アヴァンギャルド」

講師 川崎浹氏(早稲田大学名誉教授)
日時 2011年3月11日(金)14:30~16:00
会場 早稲田大学8号館3階308教室

主催 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
入場無料・予約不要
講演概要  ロシア未来派は一九一二年にマヤコフスキイとブルリュークが中心になって 文集『社会の趣味への平手打ち』を刊行した。その中でかれらは「古い文学は 現代の汽船からほうり出せ」と言って、トルストイ、ドストエフスキーから レーミゾフ、ブーニンに至るまでの著名な作家たちの名をあげているのだが、 不思議なことにチェーホフの名が書かれていない。以前から私はこのことが 気になっていたので、ロシア・アヴァンギャルドとチェーホフの繋がりを 探ってみることにした。

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