2014年度 露文合宿 in 軽井沢セミナーハウス

2014年6月4日〜6日にかけて、恒例の露文合宿が軽井沢セミナーハウスで行われました。

(昨年度の様子は:http://apop.chicappa.jp/wordpress/?p=1340

さて今年度。戸山キャンパス前に集合、みなでバスに乗ってセミナーハウスへ向かいます。

今年度は、合宿中全体を通してあまり天候には恵まれませんでしたが、セミナーハウスに着いた早々、露文生たちは、バドミントン、テニス、野球などなど、それぞれスポーツをはじめます。おやおや意外と活発ですなあ。

夕食を終えて、合宿のメインイベント研究発表会に突入です。初日は、小池直道さん(3年)による「ユーリー・オレーシャ『羨望』のレトリック」、森洸貴さん(3年)による「アンゲラ・シャーネレク『昼下がり』の表現に見る現代におけるチェーホフ」という発表がなされました。なかなか聴き応えのある発表で、3年生の面目躍如といったところでしょうか。そのため、議論も活発に行われ(というと何だか空々しいですが)、有意義な会になったと思います。

研究発表会のあとは、コンパということになります。研究発表時の机や椅子をみなで移動させ、会場を設営します。普段、付き合いのない同級生、先輩や後輩、先生たちとそれぞれがそれぞれなりのやり方で親睦を深めることができたと思います。案外、硬派な話もそこかしこから聞こえてきて、その面でも愉快な時間を過ごすことができました。

こうして初日の夜は更けていきました・・・

さて、二日目。この日は強い雨が降り、東京の暑さが夢のような肌寒い一日でした。でも、みんな元気。二日目の日中は、自然はもちろん、名所旧跡や美術館などがたくさんある軽井沢を、おのおので観光したり、あるいは自主勉強会や映画鑑賞など思い思いの時間を楽しみました。写真は、堀辰雄記念館と白糸の滝を訪れた人たちの様子です。

二日目も、研究発表会は行われます。いうまでもありません。合宿のメインは研究発表会です。二日目は、翌週の日曜にロシア語スピーチコンテストを控えていた飯田玲奈さん(4年)による本番に向けたのリハーサル、そして、西川裕起さん(2年)による各国のジョークを比較してロシアの特徴を考察する発表でした。

そして、二日目もまた、研究発表会のあとには、やはりみんなで親睦する時間が訪れます。長い長い夜の始まりです。とはいえ、その模様は割愛しましょう。

3日目、朝食を終え、ちゃんと部屋を片付けてちゃんと掃除し、セミナーハウスをあとにします。大きなアクシデントもなく、充実した2泊3日の合宿生活を終えることができました。合宿中に学んだこと、そして、露文内で深まった繋がりをもとに、これからも露文生は、充実した大学生活を邁進していってくれることでしょう。

学生主体の露文合宿なのでみながそれぞれ仕事をしてくれましたが、とりわけ、幹事役の赤地真実さん、齋藤麻由美さん、本当におつかれさまでした。あらためて、ここに感謝の意を記しておきます。

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