• 2008-07-06 13:49:56
  • 相撲行司
 今日はたまたま遭遇した会社員の話をひとつ。
もう5~6年前になりますが、飲んだ後フラフラ歩いて帰っている途中のこと。
先輩後輩と思われるスーツ姿の男性2人に「すいません」と声を掛けられました。
「うへっ、もしやナンパ?」と驚きましたが完全な誤解でした。

「あの、行司をやってもらえませんか?これからコイツと相撲を取りたいので…。無理を承知でお願いします!」
それはそれは驚きました。でもいい人そうな方々だし、熱い師弟愛にも魅かれたので「じゃあ見よう見まねでやってみます。」と引き受けました。

適当な四股名を付けて取り組みは始まり、にわか行司はクリアファイルを振り振り『ノコッタノコッタ!』と叫びました。そして深夜2時、歌舞伎町でのお相撲は先輩の白星で終了したのです。

「あ~面白かった。それでは!」と帰ろうとすると、「今日は2人にとって記念の日なので、とてもいい思い出になりました。感激です、有難うございました!」と力強い握手をしてくださったので何だか照れくさかったのを覚えています。

私も少しだけ経験がありますが、会社勤めは何かとストレスフル。その中でこういう温かい関係があるのってとてもステキなことだなぁとほのぼのとした気分で帰ったのでした。

でも、知らない人によく声を掛けられるのってよっぽど阿呆顔だからなんでしょうか?

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