• 2008-01-31 13:26:10
  • 「ミリキタニの猫」
 映画「ミリキタニの猫」を観ました。頑固なジイサン、ではなくて絵のグランドマスターであるジミー・ツトム・ミリキタニ氏のドキュメンタリーです。人権、戦争、怒り、友情、プライドなどなどを考えさせられる映画。戦争中に強制収容されたキャンプ地で亡くなった友人へ花を手向けた後、「もう怒りはない」と言った彼の言葉と表情が印象的でした。

死ぬまで絵を描き続ける、自分はアーティストだという彼の強い意志・プライドが頼もしい。「一体は自分は何者でどこへ向かっているのか?」なんて寝言みたいなことを言ってる弱輩者が多い中、多少は「困ったちゃん」でも飽くまで自分流を貫く生き方は正にパンク。そこが人を惹きつける所以でもあるのでしょう。愛すべき頑固者、ミリキタニ氏。

彼が言っていました。「戦争はイカン」。私も全く同感です。

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