• 2009-06-02 18:06:23
  • 夜の窓
六月に入りました。むし暑いけど冷房入れるほどでもないかなと悩む日が多くなりますね。
冷房よりも窓を開けて風を通すほうが気持ちいいこともあります。

以前住んでいたアパートでのこと。
その日も窓を開けたままウトウトしていました。

外で人のブツブツいう声が聞こえるので、酔っ払いでも通っているのかと見てみると、向いのアパートの男の人がベランダで月に向かって呪文のようなものを唱えているではありませんか。
しかもスキンヘッドに上半身裸という格好だったので、いっぺんに目が覚めました。

その人と目をあわせないように、そっと窓を閉める振りをして実は細めに開けたままで、よくよくその呪文を聞いてみると化学のときに習った「スイヘイリーベボクノフネ」の親戚みたいな感じの、多分恋愛に関したおまじないの言葉でした。

おかしいのと薄気味悪いのと、その夜は眠れませんでした。
ただしそれが一週間以上も続くと、慣れてしまって平気でしたが。
当たり前かもしれませんが、それ以来、窓はきちんと閉めてから寝ています。

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